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安曇野も我が家から見える北アルプスの山頂が白くなってきた
今日は志賀高原へのハイキング、安曇野ICから上がり車を走らせる
安曇野は曇り時々晴れ、予報では山ノ内町は昼前から晴れとなっているが
高速道路から見る北信の山々は雲に覆われている、中野ICに近づくにつれ小雨が・・・
志賀高原道路を登って行くに従ってガスが掛かり出し、今日の目的地熊の湯スキー場付近では雨
しばらく待つが風上側の雲が取れる様子もなく予定の志賀山ハイキングは断念
代わりに熊の湯~山田牧場~松川渓谷~小布施~奥志賀高原ドライブに変更
熊の湯から山田牧場までの林道は狭い、しかも他県ナンバーの方は林道走りに慣れてなく
コーナーはみ出しや車両感覚欠如が多くすれ違いに気を遣う
あちら様にすれば狭い林道を幅2mの車が対抗から走って来るので迷惑だったかもしれないが・・・
山田牧場は夏はキャンプ場、冬はスキー場で非圧雪で有名なゲレンデと聞く
上部の笠ケ岳付近は紅葉だが山田牧場はもう少し後のようだ
山田牧場6H9A0512

山田牧場を後に下っていくと雷滝
小さな駐車場と売店がある
駐車場から少し歩いて下ると雷滝だ、落差30m幅29mの豪快な滝
変わっているのは滝の裏側に道があり滝の裏を見ながら通ることが出来る
裏側から流れる落ちる様子は不思議
また対岸から轟音たてて滝壺に落下する様子は迫力満点
名前通りの雷滝だ
雷滝26H9A0524


駐車場横の売店「雷滝ごろごろ亭」
店の壁にはクマの敷き革
聞くとご主人は猟師、冷蔵庫にジビエが入っており
近所の方なのか買いに来られていた
お団子を頂く、味は普通
山田温泉街を抜け高井橋を見る、何の変哲もない橋だ
パンフレットで見栄えがするのは写真家の腕か
小布施に到着
お目当ては「栗きんとん」
平日だというのに滅茶苦茶観光客が多い
買えないかなぁ思いながら
どのお店をまわっても「売り切れ」今年は栗が不作、残念
北斎館やどこのお店でも行列・行列・流石にうんざり
以前はのんびりと散策だ来たのだが・・・
早々と退散、奥志賀高原を目指す
今宵の宿泊は奥志賀高原グランフェニックス
1994年オープンで当時の私にはあんかけ焼きそばが高くてびっくり
泊まることはもちろん食事にも二度と寄ることもないと思ったものだ
30年の年月が経ち私のライフスタイルも変わり今宵の宿となる
テラスからは芝生が敷き詰められたゲレンデ、秋の夕暮れ少し肌寒い中の散策も心地よいものだ
建物は古いが良く手入れされている
部屋は程よい大きさで使い勝手も良い
特に洋服や靴置きスペースはたっぷりある
欠点なのか電子キーでなくアナログ的なキーで施錠にコツがいる
部屋IMG_0257


食事はイタリアンフルコース
前菜
フルーツトマトのカプレーゼは小布施牧場モッツァレラチーズを使用しているがクセなく食べやすい
高原野菜に甘みがない
信州産イワナのマリネバルサコミ風味は信州産がいつからブランドになったのだろうか
一般の方では言われなければイワナとわからないかもしれない
イサキのソテーにアメリケーヌソース(エビ出汁+軽いクリームソース)
はイサキの味付けが濃くてせっかくのソースの旨味が生かし切れていない残念だ
黒毛和牛のヒレ肉炭火焼は普通、取り上げる味だではない
スタッフは親切で距離感も良い
お客様は私ぐらいの高齢者がほとんど、リピーターだろうか?
快適に過ごせる普及点だが食事は普通
翌日
奥志賀渓谷散策、奥志賀林道を野沢方面へ向かい秋山郷方面へハンドルを切るとすぐ駐車場に到着
駐車場から渓谷沿いの山道3時間ほどのハイキング
グリーンタフと呼ばれる緑色凝灰岩の川底の上を流れる雑魚川の水面
途中の小さな沢ではイワナのカップルが泳いでいた、恋の季節だ
グリーンタフIMG_4651
30分ほど歩くと大滝(オオゼン)に到着
落差30m二段の大きな滝、志賀高原を含む周辺地域では滝をゼンと呼ぶ
豪快な滝だ
滝下に降りられると良いのだが、ロープがないので降りられない
大滝6H9A0549

その次は三段の滝
三段の滝6H9A0551


そしてハーモニカ滝
ハーモニカ滝IMG_4662

雑魚川は志賀高原岩菅山西斜面を源流とする川で
秋山郷で中津川に合流
この川のイワナは放流ではなく自然繁殖しているという
保護の為、志賀高原付近の雑魚川支流は全て禁漁区となっている
従って遊漁券は一日550円と安い
名もなき小さな滝?段差?
雑魚川1IMG_4657

奥志賀渓谷散策のあとカヤノ平へと向かう
標高1400~1700mの山間に広がる、樹齢300年を超えるブナの森
日本有数の美しい森と言われるだけあって、森は生命力の気配にあふれている
空気も光も優しい
少し歩くと湿原がある

カヤノ平6H9A0561

管理センター付近の側溝にはイワナが泳いでいる
勿論ここも禁漁区、キャンパーの胃袋には納まらない
カヤノ平高原は静かで美しい
禁漁区6H9A0565


来年は志賀高原岩菅山を越えた東側の渓にある魚野川源流へ
その昔職漁師がイワナを放し歩いた渓に心を馳せ帰路につく

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遊山人
遊山人

2019年名古屋から安曇野へ移住
理由は晴れた日、冬はスキーで緑の季節は渓へ
雨の日は読書や筋力トレーニング
安曇野暮らしで織りなす出来事

コメント

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タイトルなし

こんばんは。
やはりどこに行ってもイワナが気になりますね、釣り師独特の病状です、山道の県外車の走行にはやっぱり気を遣います、私がキノコ採りに良く行く髙ボッチ高原も有名なビュースポットになっていますので急な狭い山道を県外車が登ります、困るのは狭い道のすれ違いが全く出来ないという事ですね、横に寄せれば十分通れるのにど真ん中に止めて動かないのです、女性のドライバーも多くオーバーヒートしている車や、先日は故障でレッカー車が入りしばらく帰れなかったこともありました、山道はいつでも危険だと知って欲しいものです。

  • 遊山人Author
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Re: タイトルなし

川の傍を歩いていても、魚が居るか目が行きます
釣り師ならではの職業病?ですね
近所の林道は登山者駐車場もあり他県ナンバーも良くは走っています
知合いの警察官も林道での事故は多く他県ナンバーがらみがほとんどです
言い出すときりがないのですが、
キープレフトができず中央を走っている、勿論幅寄せできない
スピード出しすぎブレーキが遅い
すぐ後ろに離合スペースがあるのにバックできない
(面倒なのでこちらがバックするようにしています)
などなど
困ったものですね・・・

思いでの山田牧場スキー場.

志賀から奥志賀高原とは素晴らしいドライブですね。懐かしい名前がでてきました、私が初めてスキーに行ったのが山田牧場でした。小さなゲレンデでしたがスキーが初めての私には十分でした。山田牧場で4・5日滑りその足で次に野沢温泉スキー所へと、今で言う卒業旅行ですね。羽目を外して遊んだ結果大阪に帰った時には胃潰瘍になっており長い間入院しました。

  • 遊山人Author
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Re: 思いでの山田牧場スキー場.

若かりし頃の良き思いでが蘇ったようでよかったです
そのころの友人は息災でしょうか?
山田牧場の冬は訪れたことは無いのですが
この時期の山田牧場は静かでよかったです
また下の方にはこじんまりした温泉街もあってよい所に見えました
胃潰瘍の原因はスキーではなくアフタースキーの結果ですね

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